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中古戸建てについて

私が中古戸建てを「買う前」に確認した超大事な3つの事

不安解消!中古戸建て購入前にした3つのこと中古戸建てについて
この記事は約6分で読めます。

新築よりも心配事が多い事が、中古の最大のデメリットですよね。

更に言うと、マンションよりも戸建ての方が、ハードルが高いと感じる方が多いのではないでしょうか。

一戸建ては、自分だけで「土地」と「建物」どちらも所有するため、トラブル発生時の不安が大きいと思います。

・大きい地震が来ても大丈夫かな?

・買ってから、雨漏りしたりしないだろうか…

・ご近所トラブルがあったらどうしよう。。。

                などなど

人生で一度きりの大きな買い物を前に、私たち夫婦もかなり慎重になっていましたが、下記のことを実践することで購入に踏み切ることが出来ました

この記事では、中古戸建て購入前の注意点をまとめましたので、参考にしてみてください

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1.中古戸建てを買う前に「ホームインスペクション」※注意点あり!

ホームインスペクションとは、簡単に言うとおうちの健康診断です。

売主や、不動産会社の方とは全く繋がりのない業者に依頼することで、嘘偽りのない正確な情報を得る事が出来ます。

会社やプランにもよりますが、私たちが依頼した会社では、床下に潜ったり、天井裏に上ったり、本当に家の隅々まで調査してくれました。

中古戸建てを買う前に確認

我が家の場合、シロアリの被害はない事や、建物の老朽化は築年数相応で目立ったトラブルはないという情報を得られて、とても安心した事を覚えています。

耐震性が弱い箇所も教えて頂けたので、リノベーションの際に大いに役立ちました。

他にも、和室の床下に断熱材が入っていない事も判明しました。寒がりな私には、悲しい情報となりましたが、購入前でしたので、対策を考える時間を十分にとる事が出来ました。

!注意! 売主や不動産会社には、ホームインスペクションの会社名を伝えない!

万が一、裏で違法な取引きが行われ、正確な情報を教えて貰えない事があってはならないからです。「そんなドラマのような話…」と思われると思いますが、実際に不動産会社の方から、不自然なタイミングで、二度も会社名を聞かれました。

安心するためにお金を払っているのに、余計な疑念や不安を残すのは避けたいところです。

実際にホームインスペクションをやってもらった時の内容や費用については、こちらで詳しくご紹介しています↓

2.中古戸建てを買う前に「土地の調査」

中古戸建てを買う前に確認

地盤浸水等のリスクは、購入前に調べておくことを強くおすすめします。

災害によるリスクがどの程度あるのか、また、その対策を十分にイメージする事で、「こんなはずじゃなかった!」という悲劇を防げます。

インターネットで十分な情報を得る事が出来ますので、私が実際に行った方法をご紹介します!

中古戸建ての「地盤」を調査する方法

中古戸建てを買う前に確認

こちらのサイトでは、現在の住所を入力する事で、その土地がもともと何だったのかを知ることが出来ます。

地域にもよりますが、120年ほど前まで遡る事が出来て、大変興味深いです。

ちなみに我が家は、大昔からずーっと畑でしたので、問題ありませんでした。

地盤が緩い恐れがある土地 ➡ 田んぼ、沼、池、川、海、沢だった土地や、盛り土の土地

中古戸建ての「洪水、土砂災害、高潮、津波のリスク」を知る方法

ハザードマップポータルサイト https://disaportal.gsi.go.jp/

中古戸建てを買う前に確認

2種類の機能がありますが、「重ねるハザードマップ」の方が、個人的には見やすくておススメです。

自分の住所を入れると、地図上で色が付き、どんな危険があるのかが一目で分かります。

私の自宅の場合、すぐ近所まで洪水リスクの色が迫っていたため、最寄りの川の氾濫歴も調べました。結果、過去を遡っても大規模な氾濫歴がなかった為、購入を決意しました。

中古戸建てが「文化財保護法に該当する土地」であったら要注意!

東京都遺跡地図情報 https://tokyo-iseki.metro.tokyo.lg.jp/

中古戸建てを買う前に確認

実は、東京都内には遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が存在します。

不動産会社の方のお話によると、自分の土地から埋蔵文化財が出土した場合、専門家の調査に必ず協力しなければいけないそうです。

調査期間は土木工事が進められないため、工期に影響が出てしまいます。

普段の生活で突然出土する事はないと思いますが、中古戸建てを取り壊して土地として利用する予定がある場合は、注意が必要です。

東京都以外の都道府県については詳細不明ですが、同様の注意が必要な土地がある可能性が考えられますので、一度調査する事をおすすめします。

3.中古戸建てを買う前に「ご近所の方への聞き込み」

私たちは、両隣のお宅へ訪問し、下記のような内容を質問しました。

  • 周辺地域に、過去に災害が発生した場所はあるか?
  • 電車、車、飛行機などの騒音が気になる時はあるか?
  • 地域の治安は悪くないか?

売主よりも、ご近所の方のほうが、正直に教えてもらえる場合があると思ったからです。

まだ購入するかどうかも分からない段階で、知らない方の家にピンポンするのは少し緊張しました。ですが、もし購入すれば未来のご近所さんですし、購入しなければ一生お会いする事もないだろうと思い、「ええい!」と一歩踏み出す事が出来ました。

結果的に、貴重な情報を伺うことが出来ましたし、ご近所の方の人柄も知ることが出来ましたので、安心要素が増える結果となりました。

中古戸建て

正直、正解は分かりませんが、

  • 時間は、休日のお昼前ごろ
  • 感謝のお気持ちを込めた、少量の銘菓を持参
  • 大人1人だけではなく家族で訪問

この3点に配慮したところ、最初はやや怪しまれたものの(笑)、すぐに警戒心を緩めてお話をして頂くことが出来ました。

以下の記事では、中古物件に対する心理的な不安を解消した方法をご紹介しています。

また、中古戸建てを購入したら、リフォーム・リノベーションを検討される方も多いと思います。

仕事や家事育児で忙しい世代にとっては、対応してくれる会社を自力で探して比べるのは一苦労ですので、一括見積もりサイトの利用が便利です。

実際にいくつか利用した私が、おすすめできる特徴があって無料で使える一括見積もりサイトをまとめてみましたので、良かったら参考にご覧ください♪

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